2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

野内良三『偶然を生きる思想』

あと3週間。

夏休みまで。しかし現代文の授業がむつかしくなっている。反応がない、遅い。言葉を引き出せていない。ノリが悪い。つかれる。古典は簡単な?問題を黒板に書かせたりしているので何とかモっているのだが。『白痴』を読みなおすこと。それから黒澤の『白痴』…

晴れ。

といっても梅雨時のうっすらとした雲が空にかかったそれである。

竹村牧男『入門 哲学としての仏教』。

久々の下痢。

朝、衝動を抑えきれずに卵かけご飯を食べてしまう。職場の最寄り駅まで辛抱するのがやっと。駆け込んだトイレ(の個室)が、たまたま開いていたので助かる。

やっと一息。

今回は前期中間試験の自分の科目が最終日の実施だったので、答案の採点やノートチェックや、おまけに作文のチェックも重なって、ぜいぜいハァハァ、締切は今日の午前中までだったけれど、1234限と6限の授業をこなしつつ、なんとか6限終了後ほどなく、…

晴れ

というか曇りというか。さすがに昼間は暑い。昨日夕立があったけれど、梅雨時期としては、雨はまだあまり降っていない印象。

小倉芳彦『春秋左氏伝』上・中・下、白川 静『初期万葉論』『後期万葉論』、雑誌「思想地図〈vol.3〉」。

胃が痛む。

昼に生協で食べた麻婆春雨のせいか。しくしく。

晴れ。

まだまだ気持ちのよい朝が続いている。

熊野純彦編『現代哲学の名著』、仲正昌樹『今こそアーレントを読み直す』、金聖響+玉木正之『ロマン派の交響曲』、俵万智『恋する伊勢物語』、五味文彦『日本の中世を歩く』、廣野由美子『ミステリーの人間学』。

晴れ。

気持ちのよい朝が続いている。