2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

木田元『偶然性と運命』、本川達雄『時間』、『生物学的文明論』、池田清彦『生命という物語り』、山口裕之『ひとは生命をどのように理解してきたか』、山本義隆『福島の原発事故をめぐって』、Jack London『To Build a Fire and Other Stories』、『火を熾す』(柴田元幸訳)、河合隼雄『老いるとはどういうことか』、鶴見俊輔編『老いの生きかた』

ギックリが

やっと元に近いところまで戻る。もちろん、まだまだ気は抜けない。しかし同僚が印刷用紙の詰まった段ボールを運んでいるのを見て、手伝いましょうと言えるくらいにはなった。と書いたら、今、腰の筋肉がおかしくなった。

学生さんは

スポーツ大会だったので授業はなし。その間に、プリント作りなど準備をする。明日から公開授業。しかし明日は代休で休むつもり。仕事は一週間単位で何とかしのいでいる。週末が楽しみだが、今週は寮直や説明会が目白押しで、土日はない。どころか、どうせ出…

曇り

小雨がぱらつくこともあった。陽の射さないという点では鬱陶しい一日だったが、気温はほぼ一定していて、昼間も温度が上がらず過ごしやすかった。最近は日中の気温が高くて、昼食時に汗ばむことさえあったので。

管啓次郎『本は読めないものだから心配するな』、管啓次郎編『ろうそくの炎がささやく言葉』、明川哲也『なやむ前のどんぶり君』、倉数茂『私自身であろうとする衝動』。

ブルー・プラネットDVD-BOX

を買って娘にプレゼントしたのは、先月の半ばか。彼女、遠く鴨川シーワールドまでシャチを見に行ったのに、台風の直後でまだ影響があってバスの到着が遅れ、計画がおじゃんになった、とのことだったので。その後、時々見ている。画像のつなぎ方が意図的で気…

またもギックリ腰

で苦しむ。今回は集中して論文を書いていたら、長時間前屈みの姿勢を続けていたようで、それがあるとき限界を超えたようだ。プチッともギクッともない、不思議なやってきかたで、こんなのがまたあると思うと、こわい。自分の姿勢や行動を四六時中意識してい…

ここ最近は兎に角

論文を書いている。なんとか形になりつつある。締切は来週。授業がついつい上の空になっている。

曇り

彼岸花のことも、金木犀のことも書き忘れて1ヶ月以上ご無沙汰してしまった。