長崎に旅行に行こうと思っていて、長崎にちなんだものを読んでいる。この本の中に次のような言葉があって、ちょうど他のことで考えていたことと重なっていて、興味深く思ったので引いておく。 「古賀十二郎先生に心からなるお礼をのべたい。あなたのご忠告の…

アマゾンを覗いて本ばかり買っている。クリック、クリック。しかも場当たり的に。もはや病気の域である。

授業は終わり。あとは試験の採点をして成績をつけるだけ。まあ科目ファイルの作成とかあるけど。

今朝八時過ぎの入室時の室温が18℃あった。あったかい。

時代を遡るように、逆の順序で読んだ。それぞれ二葉亭四迷と武者小路実篤が主人公であるが、題名からも察せられるように時代もまた主人公である。過去の話ではあるが、現在とまったく異なった時代とは思えない点も多かった。著者は「夢」を見る男、そしてた…

ダイナモ用の豆球が切れたので換える。クリプトンでもハロゲンでもなくノーマルの電球なので、か細い光である。しかし、ハロゲンにしたってその明るさでは探照灯としては全く役に立たない。そもそも自転車の灯りはサーチライトではなく、対向してくる人に対…

授業が終わりつつある。来週の木曜は補講日なので、今日が終われば、あとは金曜日が２回分。週末は入試。試験問題作成の最終段階（解答用紙作成）に入る。今日は夕刻から会議と打合せが一つずつ。

それほど寒くはない。今夜から冷えるか。

昨夜はバスで帰ったのだが、５分以上の遅れが出てしまって済みません、との運転手のアナウンスがあり、これはあるのとないのとで大違い。気分がよくなるまではいかないが、苛ついた心が多少はフラットになる。屋根のないバス停で冷たい雨の中、小さな折りた…

最終校正をしたり（最終なのにけっこう文言を足したり、入れ替えたりして、意外に時間がかかった）、同僚の昇任関連の手続きをしたり。ひとりは番頭にあげられそうだが、もうひとりは大ボスにリジェクトされた。学生による授業の評価がまったくということら…

昨夕から冷たい雨になって、朝方は止んでいたのだが、職場に着く前には降っていた。一日中降る感じ。一緒になった同僚とお天気についての短い言葉を交わす。

短い文章が沢山並んでいるが、密度は濃い。「考える」「書く」にあたって色々ヒントになることが多かった。

まずまず読書ができた。風邪はインフルではなかったみたい。熱は出ないまま、終息に向かっている。読みたい本が目白押し。積ん読の山は一向に低くならない。

授業が終わる。あと４クラス。試験問題を明日いっぱいを目処に作ろうと思う。

寒さは和らいでいる。

風邪が尋常ではない。インフルだといやだな。妻のインフル、いよいようつったか。学生さんも、いっぱい保菌しているみたいだし、通勤中も人混みだらけで、どこからうつってもおかしくないけど。ちよとやなカンジ。ビタミンC、効かない。熱、出そう。ちよと酒…

ゴールが見えてきた。授業はそれぞれあと１回。試験問題を作って、採点して、成績をつけて、おしまい。あとは来年度の準備といきたいところだが、まだ「お世話」の仕事がある。予算の消化。これがメインだけど。しかしこの調子で来年度、論文書けるのか？ ま…

まあまあの寒さ。

これは面白い。適当に第六章（ここは広く浅く、ユダヤ、インド、中国、日本が舞台の話題になっているところ）から読み始めたが、ぐいぐい引き込まれてしまう。いまだに興味を持ち続けていること（そして、これからもそれについて考え続けそうなこと）は、中…

買いまくっている。時間的に読めないのはわかっているのだが、買ってしまう。手元に置いておきたいのだ。

に移る際の人事的な諸問題の説明を受ける。給与では、新しいところの地域手当が３％なので、その分の目減りがあるということを言われた。現在は10％で、来年度はそのまま据え置きで、再来年度はその８掛けで８％となるとのことである。移行措置というのだろ…

昨日に続いて。空気は冷たいが少し寒さは緩んでいる。またすぐに戻るらしいが。

昨夜の自転車のパンク。暗渠になった用水路にあるアルミ製のグレーチングの上を走ったところ、その蓋に挟まっていた傘の骨の一部のようなもの（10センチくらいの長さがあった）がタイヤに突き刺さったというわけ。とほほ。いつもお世話になっている自転車屋…

準備をしたので、今日はゆっくり。２月始まる。

小雨だが冷たく、風も強い。昨夜パンクした自転車を修理してもらったが、雨が強くなってきたので自転車置き場に戻して、バスで出勤。