UE会議

提案通らず。つまらぬ発言につい声を荒げたりして、敵を作ってしまったと思う。議論は決着したものの、案は歪に曲がったかたちで通過した。改革の方向性は認めるも、年度途中の変更は罷りならん、ということらしい。前提が崩れたのに、その前提で考えられた一部が残ったままとなった。仕方がない。科に持ち帰って説明はしにくいが、決定は決定である。この決定を、それでも前向きに考えてもらうしかない。ああ疲れた。会議のあと、言い合った連中の一部の人達としばらく熱冷ましのお喋り。