2010-11-19 弟の life 夢を見る。若い頃、車に乗りっぱなしの青春だった、1年に4万5千キロ走った、などと、羨ましそうに、あるいは、まるで自分の自慢でもあるかのように、私が力説している夢だった。なんだか本気の気合いがこもっていて、目覚めてもしばらくそれが残っていた。