やたらに可愛い小さな男の子。どうやら私の年の離れた弟らしいのだが、息子のようでもある。母親への応答が何とも可愛い。ちょうど話し始めの年頃なのだ。私は、朝起きたときに寝ていた布団を各自であげて押入に納める、というのが我が家の日課である、とい…
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