昨夜の夢は

やたらに可愛い小さな男の子。どうやら私の年の離れた弟らしいのだが、息子のようでもある。母親への応答が何とも可愛い。ちょうど話し始めの年頃なのだ。私は、朝起きたときに寝ていた布団を各自であげて押入に納める、というのが我が家の日課である、ということをすっかり忘れてしまっていて、起きあがってしばらくしてからそのことに気がついた。実際には我が家にそんな約束ごとなどなかったのだが。夢の中では、妻ともう一度交わってから起き出そうか、とちょっと躊躇ってしまうくらい元気だったのをはっきり覚えているが(してみると、やはり息子であったのか?)、その他のシチュエーションなど委細は皆忘れてしまった。