勉強を休んでしまう。11日夜はK-1をTV観戦。アーツが熱かった。12日夜は坂の上の雲。あの痩せ具合。横顔。ほとんど正岡子規本人にさえ見えてくる香川照之には参ってしまう。撮影の時期的には、このあとに大河の岩崎弥太郎をやってのけるのだから。菅野美穂が…

鞄３つに詰め込んで職場に。車にしたので、この際だからと数センチの厚みのある本を中心に。数えてみたら29冊。家に本が増えてきていて置いておくスペースがなくなりつつあるし、物理的な本の配置換えが、頭の中にある問題の枠組みに対しても、触媒的に機能…

朝早くは降っていなかったが、次第に雨。一日中か。暗くて冷たい。

ネタを各自で調達しなければならない。さて何を買って帰るか。

は止めることにした。例のさーばの件。係長と副社長には、とりあえず挨拶はしておいた。悪いが悪者はKくんということで。 試験返しのあと、準備が足りないまま、授業に突入。あわてて配布プリントを印刷したり。成績の入力などはこれから。学年末に向けて取…

朝は自転車で通勤途中に降られたので困った。指導をしている立場上、傘差し運転はできない。濡れる。

英語の勉強だが、レベルが上がってくるとクリアに時間がかかって困っている。連続正解をしないとトレーニングがいつまでも続くので、スキマ時間にちょいと済ませるというのができないのだ。まあ、それで力がつくのだろうが、逆に同じ問題が出てくる頻度が増…

答案の採点が仕上がったので、提出物のチェックを少しずつ進める。これからも今日一杯は提出が続くのだろう。息抜きにこれをひとまず書いたら、またチェックを始めよう。 午後７時、１クラス分を残してチェックを終える。 なんだか、イーらーにんぐ用のさー…

よく続いている。朝も予報のようにはそう冷え込まず、部屋の中の昼はとても暖かい。

ヴァージンをきっと今夜も観ると思う。 と書いたが、風呂に入ってしまった。出てきたら、初回に流されていた場面だった。来週は観ないと。

少しずつ進める。今日中には終わらせるつもり。提出物（学力補充課題）のチェックがまだ残っているが、それも明日には終わらせないといけない。 月例のエフディー講演の講師をE科のDさんに依頼する。快諾してくれる。 美味しいみかんをくださった同僚のKさん…

陽が射さないせいか、体感温度も低い。

午後からはUシモン会。委員はプロフェッサー、メイヤーやプレジデントその他諸々。こちらはU会議メンバー全員。昨年の報告書は一応目を通しておいたが、今年は別のテーマ。質問されて答えられるかどうか、やや怪しいが、乗り切るしかない。 ひとつだけ、私に…

朝方は寒かったが、午後の今は小春日和でぽかぽかの陽気。

同僚の絵を見に行く。ビール。新薬師寺に寄って十二神将を観て帰る。家では久しぶりにすき焼き。ワイン。

陽が落ちるとグッと冷え込んだ。

篠山に地鶏炭火焼きを食べに行く。ビール。今田薬師温泉「ぬくもりの郷」で温泉に浸かって帰る。ビール。家ではワイン。

国政を論じよ。新聞・テレビのニュースは大事を扱え。

動きが足りない気がしている。 富永茂樹の本にあったが、デュルケームは個人が社会から離脱するのと個人の欲望が肥大化するのとは「同じ社会的状態の二つの異なった側面」だと指摘しているらしい（『自殺論』）。もちろん、この「欲望」は、社会において自由…

をこれから。午後からは研修会で講演を聞く予定。一応、主催する側の長なので共催相手の長からそちらも挨拶をされますかと尋ねられたが、昨年の例を出す相手の話の雰囲気からどうも不要と判断したので断る。 研修会の講演は、聞いていて何度も含み笑いや苦笑…

朝方、職場近くでは雨が少し残っていた。予報どおり、午後には晴れるだろうか。と思っていたが、実際は午後は大荒れの天気。突風に冷たい雨、雷まで。ヨーロッパは季節はずれの寒波と大雪に襲われている。なんと南米も大寒波とかで、アルゼンチンでひどいこ…

はじまる。早速自分の科目が終わる。出来が気になるが、採点より提出物のチェックが先だろう。持って帰れる量じゃない。明日は午前中に監督が二つ、午後からは研修があるので、あんまり作業はできないから、少しでも今日のうちに進めておきたいところ。 某Ｋ…

夕方から遅くとも夜には雨だそうな。早めに帰るつもりで自転車にしたのだが、それまで空はもつだろうか。

TOEICテストに受験申し込みをする。

提出せよ、との督促メール。特に私宛てというのではなく、未提出者全員宛てにである。実際には金曜日にはできていたのだが、まあ寝かせていたのである。特に変更の必要はなさそうなので、印刷してクラスごとに封入しておいた５つの大型封筒にそれぞれテープ…

朝はこの冬でいちばん冷え込んだか。あっと言う間に日が過ぎていく。

夢を見る。若い頃、車に乗りっぱなしの青春だった、１年に４万５千キロ走った、などと、羨ましそうに、あるいは、まるで自分の自慢でもあるかのように、私が力説している夢だった。なんだか本気の気合いがこもっていて、目覚めてもしばらくそれが残っていた。