入試業務

採点、速度を気にせずにやったせいか、疲れ方が全然違う。かなり楽だった。それでも昨年より早くに終えることができたようで、助っ人に気を遣って終了時間を気にして焦るよりは、丁寧にミスを少なくすることを心がけたほうが、かえって時間も体力も浪費せずにすんだ、ということのようだ。