j:comからeo光に

変えるつもりでいるのだが、工事の日取りすら決まっていない。稼ぎ時なんだろうな、この時期。この間の土曜日に工事の下見には来たのだが。
給湯器が壊れ、修理には5万円、買い換えると27万円と言われる。妻は悩んでいる。じつはカワック用に別の給湯設備がある。2年少し前に買い換えたばかりで、しかも去年は換気ファンまで換えている。なのに効きが悪くなっているらしい。妻がガス屋さんに苦情を言うと、点検に来たのはいいが、温風は規定どおりの温度で出ているという。今度ファンに付着した埃を掃除するので、その上で様子を見てほしいとか。そのお掃除代が4千円。転んでもただでは起きない。ただで苦情を聞いて帰ったりはしないのだ。
モノは10年と保たないように作られている。壊れなくても以降、在庫はない。機能不全でも故障の箇所はわからない。マイコンの基板そのものを換えてしまう。サービス業中心の世の中とはこのようなものか。